卵管つまってなかった話。
こんにちは。
めっちゃ寒い……。
冬ですね。
さてさて、
前回卵管造影検査を受けて、
左側の卵管がつまってることが発覚しました!
わかったときは、
ショックな気持ちと、妙な納得感がありました。
まぁ、ほぼ一年子どもで来てないし。
そらなんかあるわなー。
と思ってました。
ただ、先生からは卵管通水検査もしてみて判断しますといわれたので、卵管通水検査を受けてきました!
その結果、
なんと、
左側も卵管通ってました!
は?!
なんで?
そんなことってあるんですね笑
驚きとともに、安堵しました。
よかった(^^)
とりあえず体は正常だということが、
検査の結果わかったわけですが、
待てよ、
じゃあなんで子どもできないの?
不妊の原因がわからなくなってしまいました。
なんで?
え、なんで?
この先どう対策していったらいいのかわからず、このままできないかもしれないという不安も大きくなって、先生に「なんで子どもできないのかもっと詳しく調べる必要がありますか?」と勢いで尋ねてみました。
先生いわく、
原因として考えられるのは受精障害とかですが、それは調べようがない。
とのことでした。
受精障害ってなに?
なんとなくわかるものの、例えばどういうことなのかわからず、診察後にネットで調べてみると、
精子が弱くて卵子に侵入できなかったり、卵子の膜が硬くて精子が侵入できなくて受精が成立しないこと。らしいです。
うん、なんとなくわかったけど。
それって私はどうすることもできないやつやん(´Д`)💦
食事とか生活習慣で改善させるために、できることがあるならもちろんやるけど、
こればっかりは精子と卵子に頑張ってもらうしかない………よね………
というわけで、とりあえず今は、
先生の言うとおり排卵の注射打って
タイミング取って
なんかホルモンの薬飲んで
いつも通りの生活をしてます。
今日はさらに着床を促すホルモン注射を初めて打ちました。
妊活レベルがちょっとあがりました笑
先生もそろそろガチでやらんとヤバイと思い始めてるのかな?笑
まぁとりあえず言われる通りやってみます。
あ、ちなみに、一般的には卵管造影検査より通水検査のほうが痛くないと言われてますが、私は通水検査の方が痛かったです!!
声を大にして言いたい!
通水検査も痛いことがあります!
でも、お腹を刺されたような痛みとかではなく、卵管造影の時によく言われる生理痛のような重だるい腰回りのモワンモワンとした痛みです。
なぜ通水検査の方が痛かったのかは、
私の推測では、
子宮パンパンに水が入ったからではないかなと思います。
生理の時も、タンポンさしてて子宮に血液がパンパンになると重だるくなるので、それと同じ原理ではないかなと思います。
卵管造影の時は、全く痛くなかったので、逆にレントゲン液が少な過ぎて左側の卵管も写らず痛くもなかったのかなと思います。
まぁ、いずれにせよそんなに騒ぐほどの痛みではなかったのでどちらの検査も怖がらず受けた方がいいと思います!
迷ってる方はぜひ受けてハッキリさせてください!次に進むためにも!